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10月誕生石特集

10月誕生石特集



17世紀には愛をもたらす宝石として信じられていましたが、18世紀には不幸をもたらす宝石として忌み嫌われるようになりました。
しかし19世紀に入りオーストラリアで鉱脈が発見され、イギリスのヴィクトリア女王が身に着けたところ、人気が回復したといわれています。
水中で微小な珪酸球が沈殿し岩石の透き間などに蜜に蓄積したものです。
特定の大きさの珪酸球が規則的に並んでいると、虹色にきらめく遊色効果を示すものがあり、特に多彩な色を示すものはプレシャス・オパールと言われています。
オパールの語源はサンスクリット語で宝石を意味する『Upala』や、ギリシャ語で目を意味する『Opthlmus』など数説あり、和名の蛋白石はきらめかないオパールがゆで卵の白身の質感に似ていた事から名づけられたそうです。



オパール エチオピア産▶▶▶


オパール▶▶▶



トルマリンは色が非常に豊富にありますが、実際はいくつかの複雑な科学組織を有する鉱物で、色によってそれぞれ約6種類の宝石名称を持っています。

ブルールチルクォーツで知られるインディゴライトもこのひとつです。

電気石の由来は、18世紀初頭にオランダの宝石商人が、トルマリンが埃をひきつけているのを見て、この性質に気づいたのがはじまりと伝わっています。結晶の両端が+(プラス)と-(マイナス)に帯電します。

宝石商人が輸入したジルコンの包みの中に混ざっていた石に、電気的な性質があることに気付いたのがこの石の特徴が知られた最初。古くから儀式や祈祷、占いや病気の治療薬など様々に用いられたようです。



トルマリン▶▶▶


トルマリン アフガニスタン産▶▶▶


トルマリン入り水晶▶▶▶


トルマリン グリーン▶▶▶


トルマリン ブルー・イエロー▶▶▶


トルマリン ウォーターメロン▶▶▶


トルマリン キャッツアイ▶▶▶


トルマリン ブラック▶▶▶


トルマリン 現品限り▶▶▶



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